そして今日、時はまさに昼下がり、行き場を失って沸きあがる虜たちの雫
どうもね、昼下がりって語感に緊張がないんですね。
「時はまさに戦国乱世」ならばともかく、
「時はまさに昼下がり」とかね。
少しユーモラスだなぁww
ああ、プロットは目下試行錯誤中ですw
設定で苦しんでるね、うんww
ヒロインといえば幼馴染み、家族、義理家族、同級生、後輩、先輩、同じ敵/職場/問題にとりくんでいる、居候、こんな感じですよね。
自分が嫌になりそうなので、もういい、決めた。
ヒロインは先輩!で、同じ部活「だった」
ベタ?うるさい、文句言うの禁止!
で、舞台は地方都市の高校!
二人の間の障害はプライド!
今、黒歴史の横糸を織り始めた感がしなくもない。
冷静になったら馬鹿かとぶん投げるような。
まあ、モットーは「素面の基地外」なので、進まなくちゃあ意味がない。
大丈夫。
こっちは日記なので、別に改めて書きます。
今ほしい本がこちら。
- 作者: A. L.グプティル,小山栄
- 出版社/メーカー: マール社
- 発売日: 1979/02/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そのうち買おう。
このグプティル氏は自分の中で神の一人w。