小説のプロットが

これで半分あがったぞ!
といっても一段階目なのだけれど。
ほぼ一時間で一プロット分を上げていってるので、効率的にやれば結構がんがん仕上がるはずなのだが、そこはホビー感覚ですよ。
模型組んだり車いじったり、木を彫ったりするのと一緒。
時間をかけられるのがアマの強みですから。
(この強みは同時に弱みともなりやすい。それなんて俺!)


まだ外堀を埋めてる段階なのでね、完成のビジョンは鮮明でないけれど、作り上げることにも意義があると思うのです。
昼下がり更新。