2009-06-17 小説のプロットが これで半分あがったぞ! といっても一段階目なのだけれど。 ほぼ一時間で一プロット分を上げていってるので、効率的にやれば結構がんがん仕上がるはずなのだが、そこはホビー感覚ですよ。 模型組んだり車いじったり、木を彫ったりするのと一緒。 時間をかけられるのがアマの強みですから。 (この強みは同時に弱みともなりやすい。それなんて俺!) まだ外堀を埋めてる段階なのでね、完成のビジョンは鮮明でないけれど、作り上げることにも意義があると思うのです。 昼下がり更新。