というわけで、海軍遺構撮影

久しぶりの休み、ここに行ってきました。


ゼファーで一時間半ほど走って、大崎へ到着。
カメラバッグ背負って三脚背負って、ちょっとした荷物。考えたら三脚はいらなかったかな。
これを出る前に気付かないあたりが恐ろしい。まあ出るときは曇りで、到着したら快晴だったんですけども。



場所は知らないが写真は見たことがある、という人もいるのじゃないかな。


曇りや雨の方が雰囲気出そうなものだけれど、意外とそうでもない、と。
晴れは晴れでまた。
ただ露出が……あぅう。


屋根の抜けた建築物の中に立つ木。
廃墟のイメージとしておなじみながら、探すと見つからないものです。


晴天の正午過ぎながら、空気感漂う光。


本日は166枚シャッター切ってました。えーと、一時間くらいここにいたことになるのかな。
ちょっと時間が足りず、色は撮って出し、リサイズのみ。
やはり色ということを考えたときに、FUJIFILMに並ぶ画というとちょっと思いつきませんね。
sRGBですが。


しかし、自分でセレクトするとなかなか取捨選択が難しいのはなぜでしょう。
今日の写真ばかり使ってしまいそうです。