2010-05-06 ■ 何やら猫の肖像写真のような。 猫入り風景を撮ってるわけではなく、猫の顔を撮っているのでそれでもいいのですが。 しぐさの写真は撮っていても出していないので自然とそうなるのですね。 猫を撮っている人は、猫の視点の高さから見る世界を知っています。 かもめを撮っているなら、鳥の視点から見た世界に迫ることもできます(同じ高さは無理としても) 世界をたくさん知っているって、ちょっといいですよね。 どこかに出かけなくても、新鮮な世界が実はそこにあるのです。