猫語の教科書


パラグアイ戦は最後の瞬間まで緊張しきったいい試合でしたね。


さて、まったりすごすつもりがモニターに釘付けになって気づけば二時。
あらー、早く寝なくちゃ。
と、その前に本の紹介を。


猫語の教科書

内容としては、これから社会に旅立つ猫たちに送る読本、といった感じでしょうか。
時に深い人間存在への洞察が見え隠れします。
ときどき皮肉の効いた一言が挟まって面白い。
この本は読んでいいな、と思えたのでご紹介。
ちなみに写真は、大学時代に生協の書店で求めたものです。
ちくま文庫となっていますね。


本日はあまり雨も降っていなかったため、紫陽花が見られるというところまで行ってみました。
降られました…。
とはいえ、何枚か写真も収めていますので、今週はヒマワリならぬ紫陽花祭りになりそうです。
三脚にのっけて山歩きしたので疲れましたが…って、今日は休養にするつもりだったのに〜。


期限が来ていたので図書館の本は返却&借出。ただ、今日借りてきた本にはまったく目を通せていませんが。
バイクの部品をY!オク落札するのと、部屋の片付けも手付かず。
休みの日になんでもやってしまおうとするのが無理があるのだと、早く気づきたいものです。


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