意識


(ケガが痛々しい……)



昨日はほぼ写真だけで失礼を。
正直疲れていたというか…ええ。


昨日に引き続いて今日も大雨。
もっとも、日本列島は前線の下でどこも大雨だったかとは思いますが。
そんな日でも、朝、雨の中を走っているときに別々に二匹の猫を見かけたりしましたね。
うち一匹は濡れそぼって往来のある通りを渡っていく姿が悲壮でした。
カンカンに暑いのもいやだけれど、一日中雨の中に閉ざされるのもいや。人間はわがままなものですね。


さて、今日のタイトルは意識、ということで。
よく使われる言葉ですよね。
〜を意識して行動する、といった文脈での意識、です。



要するに行動の前提のことですね。
目標に対する態度、でもいいかな。
これをコントロールしたいのですが、我がことにも関わらずままならず。
それでもある程度の指針に沿って行動はできている、と思いますが。
必要な分だけ気が回らなかったりするのは嫌なものです。


ま、なんかふと思いついただけの内容なので、個人的な覚書、くらいです。
目上の人に若いから元気だね、などと言われたりすると、若いから負荷が苦にならないなんてそんなバカな、と思いつつも、
「全然仕事をしてないから(元気なの)ですヨ」などと強がって軽口を返したりすることがままあったり。
正直(若い分)きついところを次から次にこなさなくちゃならないのですが、中には「仕事をしてない」の謙遜の部分を真に受ける人もいたりしますね。
あれ、愚痴っぽくなってしまいました。
自分なんかは同僚が今何の仕事をしているか把握しておきたいたちなのですが、そういう意識の人ばかりではないんですよね。
意識が自分にしか向いていないというか、なんというか。
という意識の話でした。自戒をこめて。


百薬の長

昔からいいますね、適宜たしなむ分には、という但しつきで。
自宅で呑むために泡盛を置いていたのですが、なかなか呑む機会がなく。
週一回休日前に一杯、二杯ほどでは道理ですね。
平日晩酌してもいいのですが、酒を飲むと目が冴えるもので呑まないようにしています。
そんな泡盛のボトルが今日、やっと空きました。
ここまでの文章はそんな、薩摩切子の氷の上に注がれた南の滴の勢いでつづられています。
といってもお酒に弱いわけではないので、あまり文章の言い訳にはならないか。
さて、次は何にしましょうかね。酒も買うまでがひとつの楽しみです。
35度前後で、ロック前提の上で探したいな、と。
といってもまたボンベイサファイヤに戻っていきそうだ…。
芋もなにか手ごろなものを購入してストックしておく必要がありますね。