機関車リベンジ(Y-DC125)
(あと5分粘っておけばよかった話)
べつに鉄オタというわけではありません。
なんで機種名とか言われてもさっぱりわかりませんが、ほら!大きいのりものってかっこいいよね!
というわけで、例の機関車リベンジに行ってきました。
今回はチャリでのんびり一時間。
移動のメインは川沿いの砂利道。(好きなんだ)
まぁ例によって写真を撮り撮り行くわけですが、省略します。
最近容量がシビアなのよ……w
で、目当ての駅の1kmほど手前にきたところで向かいから例の黄色い一両編成が!
超反応でカメラに納めるも、若干ブレ&尻切れ。
つまり、さっきそこにとまっていったわけね……こりゃ待ち時間が長くなりそうだ……。
川沿いにて時間をつぶすことに。
このブログの読者はコアなので、きっと水門萌えの方とかいらっしゃるでしょう。というわけで水門。
河原はセイタカアワダチソウに埋め尽くされてました。多分この写真を見ただけで花粉症が出る人いるんじゃないだろうか(ねーよ)
駅に移動、佐賀側から来た三両編成を撮る。車両の上を見てみて!パンタグラフと電線がないでしょ!
この後、唐津方面から黄色い一両編成キタ―!
だが…
「駅の手前なのに減速(ブレーキング)しねえ・・!?
何 考えてやがる!?」(CV:高橋啓介)
どうも停車しない駅だったようで、最高速度で駆け抜けていきました。
おかげさまで撮ったはいいもののアタマのブレた写真になってしまった。
暗くなってきたので帰路につく……。
としばらくして、再び川の対岸、砂利道に入ったところで「プワァーン」と汽笛が!
黄色い一両編成でした。もう少し待っていれば……。
今日の夕焼けは赤かったよ!
家に着く頃には当然、真っ暗。