小さき栗


見事に日の丸。
ただこの際重要なのは構図ではありません。
春なのに季節感のない写真を上げる、とお思いかもしれませんが、これは火曜日に撮った写真なのです。



この、栗。
小さいんです。
もちろんいがも実も小さいのですが、栗の木そのものが小さくて、雑草以上灌木未満、といったところでしかありません。
上の写真からカメラを引けば、ほら、この通り。






みなさんは「小さき栗」、見たことがありますか?
自分は初めて見るものでした。
通常の栗の木の若木、と言うのでもなく不思議な印象。



話変わって、ストレスの発散をアマゾンに向けてみたら、今日届きまして。
瞳のフォトグラフ」「銀塩少年」の二冊なのですが、見事にどちらも二巻という…。
二巻だけ納期が早かったんですね、きっと。
でも雰囲気では面白そう。写真を題材にした漫画なんですけれどね。