今週のお題「子供の頃の夢」


猫つながりということで。


「それはエノコログサ」なんて夢のないことをいっちゃ駄目ですよ。
ちなみにこれはハマエノコロといって、ちっちゃく可愛い猫じゃらしです。


完璧に風邪でした。
ダウンしてました。やれやれ。
すっごく体調わるいよ!
頭痛とか、とてもじゃないが図書館外出すらできず。


ちょっとタイトル画像を差し替えてみましたけど、微妙ですね。
まだ大きいし……。

子どもの頃の夢

小学校の頃は公務員とか言ってた気が。
中学に入ったあたりから若隠居が夢になりました。
今でも隠棲したいとか言ってますし、引きこもり思考は変わらないですね。
あれ、終わっちゃった。


中国の仙人みたいな隠遁生活をイメージしていた気がする。
晴耕雨読どころか霞を食って生きてそうな。
竹林の七賢とかのたまっていた。
李白好きもそのころからですからね。
まぁ、いつかは夢を叶えてあげたいが、近い将来ではないだろうな。
Iターン文学が好きなのもそういう志向でしょうね。
※Iターン文学(自作語)とは、H.D.ソローやドーデー、ヘミングウェイトルストイなどの、喧騒を避けて田舎へ住んだ人々の作品、主に随筆。
今で言うとC.W.ニコルさんとか?
ちょっと違うか。
nature writingという言葉を使いたい。


といってもとりあえず田舎には住んでるので、あとは引きこもるだけ!
簡単なことが、とても遠い。