例のあの日


いい夢を。


禁酒が終了しました。
小銭が入ったからといってこういう風に使ってしまうようでは、万年底辺は確定していますね。
給与明細自体は金曜日に貰っていまして、まぁ……なんというか、なんというべきか、なんともいえないな。
とりあえずフルタイムで一ヶ月働いた手取りが二桁万円に行かなかったことだけは事実ですね。
うち¥35,000は車のローン返済へ。
小額ながら2万+α円を家計に。
加えて1万円はR32が呑んでしまいました。
明日からまたガソリンの値段があがるので、今日中に入れなくてはいけなかったんです。
リビアリビア


そこまでして残ったわずかなお金が飲み代になる、と(笑)
プロレタリアの典型像みたいだなぁー。
「種撒く人 21st century」を創刊しようかな。


ちなみに購入したお酒はビーフィーター(ジン)と薩摩宝山(芋)ですね。
ビーフィーターはたまたま安かったから。
薩摩宝山は一升瓶です。
黒麹の黒霧島黒伊佐錦なんかは飲みつけているので白麹から選びました。
紫の薩摩切子に注がれた宝山のロックの勢いでこのブログは書かれています。
といっても些かも乱れてはいない(はず…)ですが。
薩摩宝山よかったですよ。
黒霧にくらべてやや高いですけど、芋の王道といった感じの味わい深さと荘厳さ(焼酎に使う形容ではないな)があります。
さてここで問題です。
串子の全財産はいくらでしょう?(爆)


ま、そんなことは放っておくとして、ついに完成しました、例のモノクローム写真のスライド。
まずはこちらからどうぞ。
D


やはりいろいろと反省点は多いですね。
16:9のアス比のために天地を切ったのが一番痛かった。
そのほか同じ画像を知らずに重複して使った箇所が一箇所。
タイミングがズレ、というよりも間違ったタイミングで切り替えた部分が3箇所。
S5Proの写真だけでは足りなかったのでS3Proの去年撮影した分まで使っています。
今後は野良猫日誌、うちの子日誌、桜が終わったタイミングで草花日誌とシリーズ化をもくろんでいますが、まず無理だよね。
そういえば今月は桜の撮影があるはずだからガス代キープしておく必要があるのか……死亡確定したな。
あれ、話題がループした。